G7公開シンポジウム 「資源効率性と低炭素社会による機会と示唆」を開催します

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場所
  • DATE / TIME:
    2016年12月13日    14:00 - 18:00
    場所:
    東京

    環境省、公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)と国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、12 月13日(火)、国連大学にてG7公開シンポジウム「資源効率性と低炭素社会による機会と示唆」を開催します。「資源効率性と気候変動対策」など、3つのテーマでパネルディスカッションを行い、世界各国の事例を共有しながら、低炭素社会における資源循環システムの位置づけや、必要となる取り組みなどについて、意見交換します。

    本イベントは、日本語と英語で行われます(日英同時通訳あり)。

    詳しくは、「関連フォルダ」内のプレスリリースをご覧ください。

    プログラム

    下記3つのテーマについて、パネルディスカッションを予定しています。
    資源効率性と気候変動対策について

    • 東京大学大学院 教授 森口祐一
    • 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 特命研究員 原田幸明
    • カリフォルニア大学サンタバーバラ校 教授 サンウォン・スー ほか

    資源効率性と気候変動対策の統合の実践

    • G7各国等

    G7による資源効率性の向上

    • G7各国等
    • UNEP国際資源パネル(IRP) 共同議長 ヤネス・ポトチュニック
    • 経済協力開発機構(OECD) 課長 シャードル・アグラワラ

    参加申し込み

    こちらからお申し込みください。締め切りは、12月7日(水)です。

    お問い合わせ先
    「G7公開ワークショップ ―資源効率性と低炭素社会による機会と示唆―」事務局
    〒160-0004 東京都新宿区四谷4-34-1 新宿御苑前アネックスビル8階 株式会社オーエムシー内
    担当:白石、川瀬 TEL:03-5362-0117 FAX:03-5362-0121 Email:g7alliance@omc.co.jp

  • 共同プレスリリース

    (211.7 KB PDF)

  •  

    国連大学 ウ・タント国際会議場
    〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70