マリア・イワノワ

概要
  • イェール大学から博士号、国際関係学の修士号、環境管理学修士号を取得。マサチューセッツ大学ボストン校の紛争解決、人間の安全保障、グローバルガバナンス学部教授兼同大学ガバナンスとサステイナビリティセンター共同ディレクター。

    国際関係および環境政策の学者であり、特にガバナンスと持続可能性を専門とする。研究範囲は、国際環境ガバナンス、米国の環境政策、環境のための資金調達、国際環境制度の機能性。環境分野において国連システムを改革するための国際交渉に厳密な分析を取り入れ、革新的な貢献をしていると学術活動が評価されている。国連の主要環境評価報告書である5th Global Environment Outlook: GEO-5(地球環境概況第5次報告書)の統括執筆責任者を務めた。

    多くの著書のほか、国際環境ガバナンスに関するドキュメンタリー作品を3本制作し、Governance and Sustainability Issue Brief Series(ガバナンスとサステイナビリティ問題ブリーフ・シリーズ)の編集長、学術誌Global Environmental Politics(地球環境政治)の編集委員を務める。米国マサチューセッツ州とアフリカの角における自然と人間の相互作用に関する環境問題の解決に取り組む学生を養成する全米科学財団のプロジェクトの共同責任者でもある。2013年には、国連事務総長科学諮問委員会の委員に選出される。