ターニャ・エイブラハムズ

概要
  • 地球規模生物多様性情報機構(GBIF)の理事であり、国連環境計画(UNEP)の国際資源パネル(IRP)のメンバー、南アフリカ観光ビジネス協議会の副議長、南アフリカ国立公園理事、女性開発銀行(WDBT)の役員、創設に関わった南アフリカのシンクタンク、マプングウェ研究所(MISTRA)の理事。

    ターニャ・エイブラハムズは、フューチャー・アース(持続可能な社会の実現を目指す国際研究プラットフォーム)推進チームのメンバー、国連科学諮問委員会(UNSAB)の委員であった経験を持つ。1994年からはマンデラ大統領のもと、復興と開発プログラムの重要な役割りを担い、その後、生物多様性、遺産、海洋・沿岸管理、観光分野を管轄する南アフリカ環境省の審議官を務めた。過去25年間、地域・国家・国際すべてのレベルにおいて、生物多様性、科学、観光、開発の分野に深く携わり、リーダーシップを発揮してきた。
    ザンビア大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン、ウェストミンスター大学で昆虫学を学んだ研究者でもある。

    ここ10年間は、国立植物園ネットワークの統括、国内の生物多様性に関する情報管理、環境分野における人材育成と雇用創出に尽力する南アフリカ国立生物多様性研究所(SANBI)のCEOとして活動してきた。また地球適応基金(GAF)、 緑の気候基金(GCF)の国内の推進団体としてSANBIを率いてきた。