国連大学グローバル・セミナー

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  • 開講日:
    2022年3月8日

    国連大学グローバル・セミナーは、現代社会が直面している地球規模の問題と国際連合の取り組みについての意識を高めることを目的に開催されています。学生や若い社会人の方々が、国内外の著名な学者や実務家と講演やグループ討論を通して交流し、特定の問題について話し合うまたとない機会となります。

    セミナーは、国内に在住する大学の学部生、大学院生、若い社会人が対象となります。講義は英語で行われるため、参加者は講義への参加、討議に参加できる英語力が求められます。

    2022年のセミナー

    第37回国連大学グローバル・セミナー(オンライン)
    「人新世におけるSDGsの達成への挑戦 (Advancing Efforts on the SDGs in the Anthropocene)」
    2022年3月8日(火)- 3月11日(金)13:00-17:00(日本時間)

    第37回国連大学グローバルセミナーでは、テーマとして「人新世におけるSDGsの達成への挑戦」を取り上げます。とりわけ、気候変動下における生物多様性、水資源、教育に関連するSDGsの推進をどのように進めていくか、を論議します。

    COP26が2021年末に開催され、国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第6次報告書が発表されました。気候変動の影響は多くの分野に現れることは明確になり、それを最小限にするため、社会の変革が急務です。渇水、洪水、生物資源、地滑り等の災害、熱波、海面上昇等の影響は食料、生活、交通、健康、文化継承等の様々な分野で多大な影響をもたらすのです。今年のグローバルセミナーでは気候変動がもたらす影響を生物資源、水、教育の三つの分野において考えます。

    本セミナーでは基調講演を生物資源、水、教育にかかわる世界的に3名の著名な研究者にしていただきます。そして、小グループに分かれ、気候変動がもたらす影響を生物資源、水、教育の3つの分野において考え、ワールドカフェ形式(少人数の入れ替え制対話)でベストな解決策を議論します。

    コースの内容などの詳細はパンフレットをご覧下さい。

    歴史

    グローバル・セミナーは、日本の関東地域において1985年第1回湘南セッションが始まり、関西地域においては1995年に神戸セッションが始まりました。その後日本では、東北、島根、山口、北海道、神戸、淡路、金沢、沖縄セッションが開催されました。国連大学グローバル・セミナーは海外にも広がり、2003年にソウルセッション(韓国)が始まりました。日本で開催される国連大学グローバル・セミナーの参加者については、全国から個人の応募を受け付けます。

  • 参加資格

    原則として、日本の大学に在籍する学部生、大学院生、留学生であれば、専攻分野は問いません。テーマに関心のある社会人 (テーマについての専門家や大学の研究者は除く)も歓迎します。国外に住む外国籍の方は申し込みできません。

    セミナーの使用言語は英語。 通訳はつきません。

    参加登録はオンラインフォームよりお申し込み下さい。
    締切は2月18日(金曜日)(日本時間)ですが、定員100名に達し次第締め切ります。

    セッションは、以下の日時にオンラインで開催します:

      • 2022年3月8日 13:00 – 17:00(日本時間)
      • 2022年3月9日 13:00 – 17:00(日本時間)
      • 2022年3月10日 13:00 – 17:00(日本時間)
      • 2022年3月11日 13:00 – 17:00(日本時間)

    場所

    Zoomによるオンラインで行います。ヘッドセット等を使用して、セッションの少なくとも10分前より、自宅や大学の自習室などインターネットがつながり議論が可能な環境からご参加ください。更なる詳細は選出された参加者に直接送付させていただきます。

    費用

    1人3万円(資料代込)

  • 〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
    国連大学グローバル・セミナー 事務局

    TEL: 03-5467-1212 FAX: 03-3499-2828
    Email: ias.pdt.event@unu.edu
    受付時間:月曜日 ~ 金曜日
    9:30~17:30(13:00~14:00を除く)

    2022年1月現在、新型コロナ感染症対策として在宅勤務を実施しております。お問い合わせはメールでお願いいたします。

  • UNU_GLOBALSEMINAR 2022

    (1.1 MB PDF)