水管理におけるレジリエンス構築とステークホルダーの連携

, ,

イベント
  • DATE / TIME:
    2021年8月23日    14:00 - 15:25
    場所:
    オンライン(JST)

    ストックホルム国際水協会Stockholm International Water InstituteSIWI)は、30年間毎年「世界水週間World Water Week)」を主宰しており、今日、世界の水の課題の転換を図る上で最も影響力のある団体です。

    UNU-IASは今年、国連大学環境・人間の安全保障研究所(UNU-EHS)、国連大学物質フラックス・資源統合管理研究所(UNU-FLORES)、国連大学アフリカ自然資源研究所(UNU-INRA)およびEuropean Academy of Bozen Bolzano (EURAC)との協力で、世界水週間において公開セッション「Building Resilience in Water Management with Multi-stakeholder Engagement」を2021年8月23日14:00 – 15:25(日本時間)(07:00 – 08:25 (中央欧州時間)を開催します。

    本セッションには、公的機関や民間企業の実務者、研究者、若者の代表者らが参加し、水に関連した課題や気候変動、COVID-19のような未曾有の危機に対する社会のレジリエンスを高めるための政策、実践、イノベーションについて議論し、提言を行います。また、参加者は、このテーマに関する最新の国際的な政策研究の動向について知ることができます。

    本イベントでは、概要を説明する開会挨拶の後、1)参加者が4つのテーマ別グループに分かれて行うディスカッションにて、グループごとにレジリエンスのある解決策を検討し、2)サマリー・セッションにて解決策、学んだ教訓、最良の実践(ベスト・プラクティス)の報告を行います。主な討論テーマは、1)様々な分野横断的な水管理の改善を通じて、いかに社会の経済的・環境的なレジリエンスを強化することができるのか、2)水の再利用を促進し、レジリエンスを構築するために克服すべき課題や障害は何か、3)起業家精神や若者の参加は、いかにレジリエンスのある都市社会を支える革新的な水再利用技術を促進できるのか、4)高地-低地システムの相互作用は、特に国境にまたがる地域において、いかに水管理やレジリエンスに影響を与えるのか、などです。セッションでは、Mentimeterというソフトウェアを使って参加者の意見を収集します。議論の成果はテーマ別グループのリーダーが発表し、その結論を実践的な行動へと移行させるためにオープンに議論します。

    本セッションに参加をご希望の方は、まず2021年世界水週間への登録をお済ませの上、参加者専用ページからご参加ください。
    ※会議登録の際、有料/無料がご選択いただけますが、本セッションは無料登録の方にもご参加いただけます。