企業が自らの「存在意義(パーパス)」を基軸に経営を行うパーパス経営に 注目が集まっています。国連大学のプロジェクトである「国連大学SDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)」および「SDG企業戦略フォーラム」の共催で、企業が自らの「パーパス経営」について次世代を担う学生と共有し、対話するオンラインセミナーを全3回シリーズで開催します。第1回は、2021年10月19日(火)16:00-17:30、トヨタ自動車(株)、UCCホールディングス(株)が登壇します。
SDGsの推進に関心のある学生の皆さん、多くの方のご参加をお待ちしています!
第2回:2021年11月17日(水)16:00-17:30
(登壇企業)三井不動産(株)、ライオン(株)
※質疑応答あり
第3回:2021年12月16日(木)16:00-17:30
(登壇企業) ファーストリテイリング(株)
(特別座談会)
伊藤武志(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ教授)
沖大幹(SDG企業戦略フォーラム座長、国連大学上級顧問)
山口しのぶ(SDG大学連携プラットフォームチェア、国連大学サステイナビリティ高等研究所所長)
※質疑応答あり
セミナー参加については、以下のリンクからご登録ください。
フライヤーは、こちらからダウンロードいただけます。
(言語:日本語、先着300名、無料)