国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、気候変動や生物多様性の損失の統合的な解決策の一つである持続可能な食に焦点を当てたオンラインシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、食システムに関する国際動向や地域の事例について議論を行います。詳細につきましては、こちらのウェブサイトを参照ください。
こちらから2月28日(水)17:00までに事前登録をお願いします。
国連大学(UNU)主催イベントへの参加者は、イベント関連の写真や、スクリーンキャプチャ、動画、音声に登場する可能性があります。 更なる詳細は、こちらのイベント情報ページをご参照ください。
本イベントは日本語で開催されます。英語への同時通訳はございませんので、ご了承ください。
本シンポジウムはUNU-IASと環境省との共催で行われます。
主催者挨拶
第1部 世界と日本における持続可能な食と環境の最新動向
国際動向
国内動向
第2部 日本における食と環境の未来を考える
事例紹介
食・農業分野のカーボンニュートラルに向けた取組への期待
坂ノ途中の取り組みとパートナーシップ
商品の利用を通じて持続可能な社会の実現に貢献できる取り組み~「4つのプロジェクト」~
南丹地域(京都南丹市周辺市町)循環共生圏で資源循環の創造!! 家畜排せつ物や食品残渣からのバイオ液肥・堆肥利用で循環型農業
パネルディスカッション
モデレーター
総括
本シンポジウムについてのお問合せは、事務局へご連絡ください。
いであ株式会社 那花(なばな)、吉原(よしはら)
sympo_jimu@e-partnership.jp