農業, 持続可能性, 世界農業遺産
2018年6月8日
UNU-IASの研究員イヴォーン・ユーおよび韓国農村振興庁国立農業科学院(RDA)の金尙範(キム・サンボン) 研究員が、5月31日、和歌山県みなべ町にある梅畑の視察を行ったと、6月2日付の紀伊民報に取り上げられました。
イヴォーン・ユー研究員は、世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」の認定に関わりました。