農業, 持続可能性, 世界農業遺産
2016年9月24日 日刊県民福井
9月24日、「日刊県民福井」にて、永田明シニア・プログラム・コーディネーターのコメントが掲載されました。三方五湖周辺の世界農業遺産認定を目指す推進協議会が同月23日に開いた研修会にて、永田シニア・プログラム・コーディネーターが日本における世界農業遺産の意義を説明するとともに、担い手不足で衰退しつつある農漁業を見直すきっかけになると訴えました。