農業, 持続可能性, 世界農業遺産
2016年9月2日 山陰中央新報
8月31日付の山陰中央新報(朝刊)で、永田明シニア・プログラム・コーディネーターのコメントが掲載されました。島根県奥出雲町が同日、町農業遺産推進協議会設立会議にて「奥出雲たたら製鉄に由来する資源循環型持続可能な農業システム」の日本・世界農業遺産認定を目指す方針を話し合い、永田シニア・プログラム・コーディネーターは「認定に伴う大きなメリットは若者が地域に誇りを持ち、農業に希望を取り戻すことだ」と説明しました。