持続可能な開発目標
2018年7月5日 北国新聞
6月30日に金沢で始まった2018アジアフォーラムin 石川での「持続可能な開発目標」(SDGs)に関する講演会で、永井三岐子 国連大学サステナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)事務局長が、豊かな自然と地域文化双方を保全する重要性について語りました。
アジア、オセアニア地域の学生と日本国内の学生が参加したこの講演会の様子が、7月4日付の北国新聞に掲載されました。