企業と消費者の視点から考えるSDGs

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  • 2019年1月10日     福井新聞

    2019年1月3日付の福井新聞で、永井三岐子 UNU-IASいしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)事務局長へのインタビュー記事が掲載されました。このインタビュー記事で永井事務局長は、企業や消費者の視点からどのようにSDGsに取り組むべきかについて説明し、今後は一人一人がプレーヤーであるという意識が大事だと語りました。