2021年11月26日 オンライン
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)の竹本明生プログラムヘッドと丸山鳴プログラム・コーディネーターへの『【サステナビリティ紀行】気候変動COP26と周辺の動き』と題したインタビュー記事が、サステイナビリティCSOフォーラムのコラムに掲載されました。
イギリス、グラスゴーで11月初旬に行われた国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)において、UNU-IASが主催した「カーボンニュートラルとSDGs」についてのサイドイベント、「アートと気候変動」に関するイベントへの参加、パリ協定専攻コースの創設の発表などの活動が紹介されました。
また、将来影響を受ける世代として若い人達が声を挙げたことの重要さにも触れ、そのような現場から専門家の目線でライブストリーム配信を行った取り組みなどについても取り上げられました。
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