UNU-IAS OUIK事務局長がシンポジウムで講演した様子が中日新聞に掲載されました

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  • 2021年6月24日

    6月22日、持続可能な開発目標(SDGs)を通して北陸の未来像を考えるシンポジウムが開催され、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)の永井三岐子事務局長がゲストスピーカーとして講演した様子が中日新聞に掲載されました。

    永井事務局長は、SDGsをローカライズ(地域化)するためには市民の参加と行動が不可欠であり、地域コミュニティからの理解を得ながら、人々の自発的な行動と議論を促すような仕組みを作っていく必要がある、と述べました。

    また、市民にSDGsを身近に感じてもらうための自身の取り組みについて語りました。

    中日新聞の記事全文はこちらからご覧ください。