2024年9月6日 PR Times
UNU-IASと公益財団法人イオン環境財団が2024年に共同で立ち上げた「Global Youth MIDORI platform(GYM)」の第1回国際合同研修の実施が複数のメディアに取り上げられました。
本プログラムは、生物多様性を中心に地球環境問題に対する解決策を考案するユース世代の能力を高めるとともに、ユースに特化したプラットフォームの構築を目的としています。第1回国際合同研修の最終日にはスピーチコンテストを実施し、上位受賞者2名(伊藤志帆(国際教養大学国際教養学部グローバル・スタディズ領域)、石黒平(東京大学大学院農学生命科学研究科))を2024年10月にコロンビアで開催する生物多様性条約第16回締約国会議(CBD-COP16)に国連大学の代表団の一員として派遣することが決定しました。
掲載された日本語のメディア記事は、以下のリンクよりご覧いただけます。