UNU-IAS10周年記念イベント:持続可能性の推進に向けたシナジー

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  • 2024年5月20日     東京

    2024年 6月19日、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は設立10周年を記念したイベントを開催します。本イベントでは、これまでのUNU-IASの主な成果や影響について振り返り、グローバルにおける持続可能性に関する喫緊の課題について議論します。報道関係者の皆さまにも、ぜひご参加いただけますと幸いです。

     本シンポジウムでは、持続可能性に向けたシナジーをテーマに、持続可能な開発目標(SDGs)の達成や相互に連関している気候変動や生物多様性の損失を乗り越えるための統合的で科学的見地に基づいた解決策について議論を展開します。プラネタリーヘルスや人間のウェルビーイングなどの喫緊の課題に対して、世界各地でどのような政策が策定されているのか、また今後、どのような共同研究や教育プログラムを推進していくかについてもお話しします。本イベントは、持続可能性と文化の深いつながりを感じることのできる東京国立博物館にて開催します。

    日時

    2024年6月19日(水)13:00〜16:00

    場所

    〒110-8712東京都台東区上野公園13-9
    東京国立博物館  平成館大講堂

    使用言語

    日本語、英語(同時通訳あり)

    プログラム

    13:00〜13:10 ビデオプレゼンテーション(2014〜2024年におけるIASの成果)

    13:10〜13:30 開会挨拶

    • チリツィ・マルワラ(国連大学 学長)
    • 金井正彰(外務省 国際文化交流審議官(大使))
    • 渡辺正実(文部科学省 国際統括官)

    13:30〜14:40 パネルディスカッション SDGsの推進に向けたシナジー創出の道のり

    モデレーター

    パネリスト

    • 竹本和彦(OECC 理事長、元UNU-IAS所長)ビデオメッセージ
    • 竹本明生(UNU-IAS プログラムヘッド)
    • 渡辺綱男(UNU-IAS 研究員)
    • メリッサ・ゴッダール(イェール大学、UNU-IAS評議委員)

    14:40〜15:50 パネルディスカッション 人新世における持続可能性の未来―人間の安全保障アプローチからプラネタリーヘルス、人間のウェルビーイングへ

    モデレーター

    • 勝間靖(UNU-IAS アカデミックプログラムアドバイザー)

    パネリスト

    • シャオメン・シェン(国連大学欧州副学長、国連大学環境・人間の安全保障研究所所長)
    • 武内和彦(IGES 理事長)
    • 沖大幹(東京大学 総長特別参与)
    • 山口しのぶ(UNU-IAS 所長)

    15:50〜16:00 閉会挨拶

    • 白波瀬佐和子(国連大学 上級副学長)

    詳細についてはこちらのページにて、決まり次第掲載いたします。

    なお、プログラム終了後に法隆寺宝物館特別見学(16:15〜17:30)およびレセプション(17:45〜19:00)を予定しています。

    報道関係の問い合わせ先

    イベントやUNU-IASの研究員へのインタビューを希望される方は、以下の連絡先へ6月7日までにメールをお願いします。(イベントのレセプションへの参加を希望される場合には、その旨も合わせてお知らせください)

    日本語:丹野智世(tanno@unu.edu +81-3-5467-1255)

    英語:アン・ルクロ(anne.lecroq@unu.edu +81-3-5467-1213)

    背景

    UNU-IASは、東京を拠点に政策志向型の研究、教育および能力育成を通じて持続可能な社会の実現を推進しています。また、持続可能な開発のための2030アジェンダ、気候変動におけるパリ協定および昆明・モントリオール生物多様性枠組など、重要な国際枠組の形成や発展にも多様な研究を通じて緊密に関わっています。UNU-IAS大学院プログラムの修士課程、博士課程の修了生は、政府、民間企業、国際機関および学術機関にて持続可能性に関する取り組みの最前線で活躍しています。

  • 10th Anniversary-PRESS RELEASE-JP-5

    (269.4 KB PDF)