ESD for 2030:国際・国・地域レベルでの実践を議論

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  • 2021年7月6日

    2021年7月1日、UNU-IASは環境省とともに、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)のアウトリーチ活動の一環として、また、国連ハイレベル政治フォーラムの事前イベントとして、ステークホルダー・ダイアログ「ESD for 2030に向けたシナジー :Learn for our Planet, Act for Sustainability」を開催し、ユネスコESD世界会議の成果やESD for 2030の議論に関する最新動向を共有し、分野間の相乗効果(シナジー)を創出するための方策について議論を行いました。さらに、ウェビナーでは、地域の実践者や研究者をつなぎ、科学的知見に基づいた政策決定に貢献するRCEsとESDプロジェクトの重要な役割が強調されました。本シンポジウムには、約100名が参加しました。

    詳細なレポートはこちらからご覧いただけます。

    また、当日のウェビナーの録画はGEOC YouTubeチャンネルからご覧いただけます。

    発表資料は上記、関連ファイルタブよりご覧いただけます。

  • Dr Alexander Leicht (UNESCO)(英語)

    (2.6 MB PDF)

    Mr Ryoga Hiroki (RCE Yokohama)

    (3.4 MB PDF)

    Ms Taka Horio (MEXT)

    (700.2 KB PDF)

    Ms Kiyoka Miki (MOEJ)

    (1.9 MB PDF)