国際テロ問題について理解深めるーUNUグローバル・セミナー

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  • 2019年9月13日     葉山

    8月26日から8月29日までの4日間、(公財)かながわ国際交流財団と共催で、国連大学グローバル・セミナー第35回湘南セッションが湘南国際村センターにて開催されました。期間中は、国内の様々な大学から集まった学生や社会人、計91名が3泊4日を共に過ごしました。参加者は、今年のテーマ「グローバルな行動で 国際テロに立ち向かう」に合わせて集まった、国内外の学者や政策立案の専門家など、著名な講師陣による講義を受講し、テロを招く環境や、国際協力の強化、また人権の尊重および法の支配を確保する重要性について議論しました。講義後には連日、グループ討論を行い、意見交換をしながら学びを深めました。最終日には、各グループがそれぞれの手法でプレゼンテーションを行い、充実した3日間の成果を発表し、修了書が授与されました。

    歴史

    グローバル・セミナーは、日本の関東地域において1985年第1回湘南セッションが始まり、関西地域においては1995年に神戸セッションが始まりました。その後日本では、東北、島根、山口、北海道、神戸、淡路、金沢、沖縄セッションが開催されました。国連大学グローバル・セミナーは海外にも広がり、2003年にソウルセッション(韓国)が始まりました。日本で開催される国連大学グローバル・セミナーの参加者については、全国から個人の応募を受け付けます。