2021年10月5日
UNU-IASのコンサルタント、フィリップ・ヴォーター博士は、「気候変動対策と教育」をテーマに、2021年9月に地球環境パートナーシッププラザ (GEOC) が発行する環境パートナーシップ専門誌『つな環』・第38号に寄稿しました。
『つな環』は、持続可能な社会を達成するための環境パートナーシップについて国内外のさまざまな取り組みに関する知見を提供する専門誌です。UNU-IASは、本誌「Global View」の特集ページにて、気候変動対策と教育についての研究者の視点と、2021年5月に持続可能な開発のための教育(ESD)プロジェクトが出版した事例集『地域レベルにおける気候変動対策:グローバルRCEネットワークにおけるESDプロジェクト』に関する解説を寄稿しました。
記事の詳細は以下のリンクよりご覧いただけます(日本語のみ)。
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