環境専門誌『つな環』に寄稿:SDGsのローカライゼーションの推進に向けて

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  • 2022年4月6日

    2022年3月、UNU-IASの坂井美穂子プログラムコーディネーターは、SDGsのローカライゼーションの推進に向けたUNU-IASの研究活動とグローバルなパートナーシップについて、地球環境パートナーシッププラザ (GEOC) が発行する環境パートナーシップ専門誌『つな環』・第39号に寄稿しました。

    『つな環』は、持続可能な社会を達成するための環境パートナーシップについて国内外のさまざまな取り組みに関する知見を提供する専門誌です。UNU-IASは、本誌「Global View」の特集ページにて、「地方政府におけるCOVID-19パンデミックの影響とSDGsのローカライゼーションに関するレポート」、「持続可能な都市開発のための首長アカデミー」、「脱炭素化とSDGsの達成に向けたガバナンスに係る研究と新しい取り組み」と題し、 英国・グラスゴーで開催された第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)でのサイドイベントを含む最新の研究動向について解説しました。

    記事の詳細は以下のリンクよりご覧いただけます(日本語のみ)。