農村地域内外の多様な主体の連携による生物多様性の保全・活用活動のモニタリング・評価手法の開発

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  • 開始日:
    2015年8月1日
    終了予定日:
    2018年3月25日
    代表機関:
    UNU-IAS
    進行状況:
    継続中
    種類:
    自然資本と生物多様性
    代表者 :
    Akira Nagata

    日本では農村地域の高齢化や人口減少が進む中、生物多様性を保全すると同時に、その活動を農産物の付加価値の向上に持続的に活用することで、地域を活性化させる取組が近年注目されています。

    本研究では、農村地域内外の多様な主体の重層的な連携に基づく自然資本の共同管理を通じた生物多様性の保全・活用の仕組みづくりを研究します。また、生態的な側面だけではなく、社会的、経済的な側面からも活動を定量的、定性的に評価し、多様な主体の連携のあり方を検討するとともに、成果を重視した定期的なモニタリングと総合的な評価手法を開発し、政策提言につなげます。本研究により、 生物多様性の保全・活用活動に関するモニタリング、評価の手法が開発され、ガイドライン、マニュアル等として整理されることにより、取組の促進、自律的で持続性の高い農業・農村の振興に資するといった研究成果が期待されます。

    • Akira Nagata
      Project Manager
    • Kazuhiko Takeuchi Kazuhiko Takeuchi Senior Visiting Professor, United Nations University Institute for the Advanced Study of Sustainability (UNU-IAS)
      Researcher
    • Evonne Yiu Evonne Yiu Research Associate
      Researcher
    • Osamu Saito Osamu Saito Academic Director & Programme Officer
      Researcher
    • William Dunbar
      Researcher
    • Kaoru Ichikawa
      Researcher
    • Wataru Suzuki
      Researcher