国連大学グローバル・セミナー - 湘南セッション

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  • 開始日:
    1985年6月1日
    終了予定日:
    2017年12月31日
    代表機関:
    UNU-IAS
    進行状況:
    継続中
    代表者 :
    Tomomi FURUTA

    国連大学グローバル・セミナーは、今日人類が直面している地球規模の問題と、その解決のために国連が果たす役割について、大学生や若い専門家たちの理解を深めることを目的とした、年に一度のプログラムです。日本国内のさまざまな場所で毎年一回セミナーが開催されます。グローバル・セミナーは講演、本会議、グループ・ディスカッション、および参加者によるプレゼンテーションで構成されます。教授陣には、国連大学のアカデミック・スタッフ、および国内外の学者や政策立案の専門家が含まれます。グローバル・セミナーの参加者は、国連大学の重点活動分野のすべてにわたる、世界的に懸念されるさまざまな問題の理論的・実際的影響に精通しています。さらに参加者たちは、セミナーの開催において日本の学術機関と緊密に協力し、国連大学と日本の学界との結び付きの強化に貢献しています。

    直近のグローバル・セミナーは、「地球社会は多様な人道危機にどう取り組むか」というテーマで、2012年9月3日から6日にかけて開催されました。このセミナーでは、21世紀の世界的人道援助について、その規範、主体、受益者、および人道危機と人道援助の現状といった視点から検証が行われました。参加者は、国家や人々の間のさまざまな安全保障上の課題について、ならびにヴェストファーレン体制に基づく主権国家の枠組みではもはや安全保障が成り立たなくなった現代のグローバル社会における人道援助の課題と安全保障の意義について、学問的に考察するよう求められました。

    • Tomomi FURUTA
      Project Manager
    • Shoko Ikeda
      Administrator
    • Hikari Ogawa
      Administrator
    • An FUNAKOSHI
      Administrator