住民の行動が重要 束稲山麓地域

ニュース
  • 2016年12月15日     岩手日日新聞

    束稲山麓地域の世界農業遺産認定を目指す岩手県一関市で、12月11日に開催されたシンポジウムが、13日付の岩手日日新聞で取り上げられました。講演したUNU-IASの永田明シニア・プログラム・コーディネーターは、さまざまな国内事例を交えつつ、世界農業遺産を目指す意義について話しました。