一つの社会生態システムとしての人々と自然

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  • 2024年4月5日     GlobalDev Blog

    Photo: Rod Waddington / Flickr

    2024年3月27日、開発研究と政策の橋渡しを目指すオンラインプラットフォームGlobalDev Blogに、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)のスニータ・スブラマニアン研究員の記事が掲載されました。記事では、人々と自然との相互作用を一つの社会生態システムとして認識する必要性を取り上げています。

    本記事では、社会生態的レジリエンスを「社会生態システムが変化する中でも、人間のウェルビーイングを継続的に支えるために適応していく能力」と定義しています。それは、生物多様性や人間のウェルビーイングにも有益です。

    抜粋:

    社会生態システムアプローチは、異なる社会政治、環境および経済状況など多様な社会生態的側面を取り入れている点が特徴的です。さらに、人と人、人と自然との相互作用から生じるトレードオフ(両立不可能性)についても、インフォームド・チョイス(十分な知識を得た上で選択すること)が可能です。本システムアプローチはその概念の設計の段階より、公正性や幅広い持続可能性に関する課題が組み込まれているのです。

    記事全文(英語スペイン語フランス語)は、GlobalDev Blogのウェブサイトからご利用いただけます。